1970-04-17 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 私は、提案者を代表いたしまして、日本社会党提出の公害紛争処理法案につき、提案の理由とその内容の概要を御説明申し上げます。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 私は、提案者を代表いたしまして、日本社会党提出の公害紛争処理法案につき、提案の理由とその内容の概要を御説明申し上げます。
発議者衆議院議員角屋堅次郎君。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 私は、提案者を代表いたしまして、日本社会党提出、「公害に係る被害の救済に関する特別措置法案」並びに「公害紛争処理法案」につき、提案の理由とその内容の概要を御説明申し上げます。
発議者衆議院議員角屋堅次郎君。
○千葉千代世君 私は、日本社会党を代表して、公害関係二法案に関連し、佐藤総理並びに関係各大臣、同二法提案者であります衆議院議員角屋堅次郎氏に対し、質問いたします。 昭和三十年以降の高度成長は、物価のとめどもない上昇や、公害、交通事故、住宅難など、いわゆる新しい貧困の問題を生み出しました。
先般、内閣から予備審査のため送付されました公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法案、公害紛争処理法案、衆議院から予備審査のため送付されました衆議院議員角屋堅次郎君外十二名発議の公害に係る被害の救済に関する特別措置法案、公害紛争処理法案、本院議員小平芳平君外一名発議の公害に係る健康上の被害の救済に関する法律案、公害に係る紛争等の処理に関する法律案、公害委員会及び都道府県公害審査会法案につき、その趣旨説明
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 先ほど柳岡さんから、政府案と社会党案との、法案の基本的な差異についてお尋ねがございました。簡潔にお答えをいたしたいと思います。 私どもは、皆さんも御承知かと思いますが、すでに昭和四十年の四月に、社会党の公害対策基本法案を国会に提出いたしまして、そして政府に、すみやかに政府の公害対策基本法を出すべきである、こういうことを強く迫ってはいった経緯がございます。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 公害関係二法案について、順次御説明を申し上げたいと思います。 まず最初に、公害対策基本法案について御説明申し上げます。 私は、ただいま議題となりました公害対策基本法案につきまして、日本社会党を代表して、提案の理由並びにその趣旨を御説明申し上げたいと存じます。
理事会において協議いたしました結果、内閣から予備審査のため送付されました「公害対策基本法案」、衆議院から予備審査のため送付されました衆議院議員角屋堅次郎君外六名発議にかかる「公害対策基本法案」につき、それぞれその趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党一人十分の質疑を行なうこととし、質疑の順序は大会派順とすることに意見が一致いたしました。
内閣から、衆議院議員角屋堅次郎君、丹羽兵助君、根本龍太郎君、本院議員白井勇君、仲原善一君、渡辺勘吉君を米価審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。 これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回、衆議院議員角屋堅次郎、丹羽兵助、根本龍太郎、参議院議員白井勇、仲原善一、渡辺勘吉の六君を米価審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上六君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも米価審議会委員として適任であると存じます。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、米価審議会委員に、衆議院議員角屋堅次郎君、同丹羽兵助君、同根本龍太郎君、本院議員白井勇君、同仲原善一君、同渡辺勘吉君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(角屋堅次郎君) ただいま議題に供されました漁業災害補償法案について、その提案理由を御説明申し上げます。 漁業は、農業と同じく、自然に左右されることの大きい産業であり、不可抗力である自然災害によって事業が壊滅し、あるいは再起不能の損失をうける危険に常にさらされているのであります。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) ただいま議題に供されました漁業災害補償法案について、その提案理由を御説明申し上げます。 漁業は、農業と同じく、自然に左右されることの大きい産業であり、不可抗力である自然災害によって事業が潰滅し、あるいは再起不能の損失を受ける危険に常にさらされているのであります。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 漁業基本法案の提案理由及び法案の概要について御説明申し上げます。 戦後、わが国の漁業は急速な発展を遂げましたが、その発展は一様でなく、遠洋、沖合漁業の急速な発展に比べて沿岸漁業の停滞が目立っております。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) ただいま委員長のお許しを得まして、目木社会党議員立法による漁業基本法並びに漁業法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げたいと思います。 まず漁業基本法の提案理由及び法案の概要について御説明申し上げます。 戦後、わが国の漁業は急速な発展を遂げましたが、その発展は一様でなく、遠洋、沖合漁業の急速な発展に比べて沿岸漁業の停滞が目立っております。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) ただいま委員長よりお示しになりました法律案につきまして、順次提案理由の説明をいたしたいと思います。 まず第一に、農産物価格安定法の一部を改正する法律案に対する提案理由でありますが、ただいま議題となりました農産物価格安定法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) ただいま議題となりました沿岸漁業振興法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 戦後のわが国漁業の著しい発展にもかかわらず、沿岸漁業の衰退と関係漁民の窮乏には、目をおおわしめるものがあります。
高橋 衛君 堀本 宜実君 阿部 竹松君 大河原一次君 北村 暢君 清澤 俊英君 小林 孝平君 安田 敏雄君 棚橋 小虎君 千田 正君 北條 雋八君 衆議院議員 角屋堅次郎
衆議院議員角屋堅次郎君。
○衆議院議員(角屋堅次郎君) 天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 この改正法律案の内容のおもなる点を要約いたしますと、次の五点にまとめることができます。 第一点は、被害農業者の定義に関する問題であります。